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夫の久夫がボルネオ島の工場に出張することになった松永美智代さん。夫の父で経営者の傳次郎が、三千代を定期的に訪ねるようになる。傳次郎は久夫を出張に行かせるのは申し訳ないと言いながらも、三千代の白く美しい体に視線を集中させた。年老いた義父の策略に堕ちていく美しい花嫁を描いたヘンリー塚本原作の官能小説がここに。

HQIS-041 私の息子、私の娘の世話をさせてください
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